上の天神 生根神社 ロゴ
上の天神 生根神社
こつま南瓜祭り
 串は櫛と同様で、「霊妙なこと、不思議なこと」という意味の「奇(く)し」「霊(くし)び」が語源となっているといわれています。  『古事記』で、イザナギ命は、妻のイザナミ命が差し向けた追っ手から逃れるために、櫛の歯を後ろに投げ捨てたところ、筍(たけのこ)に変わった。同じく『古事記』で大蛇を退治しに出向くスサノオ命はクシナダヒメを櫛に変えて自分の髪に挿した。とあるように櫛には魔を除ける霊妙な力があると考えられていました。  当社に於きましても、カボチャを召し上がっていただく際には魔(災難)を除けて頂けるよう、魔除けの串をお使いいただいております。